観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

ひとり一人の尊厳性と可能性が花開く、尊厳社会へ

新しい都市発展パラダイムをリードする福岡

今日は、昨日の流れからちょっと一息。

 

9月に、自身二冊目になる本を出版しました。

『みんなの夢がかなうハイパーコネクション都市−わくわく尊厳シティ−』というタイトルで、本のカバーがかわいらしい割に、中身は結構ヘビーですねえというもっぱらの評判です。

 

Amazonで買えますので、興味を持っていただけたら嬉しいです。

みんなの夢がかなうハイパーコネクション都市

みんなの夢がかなうハイパーコネクション都市

  • 作者: 大川知之,内海昭徳
  • 出版社/メーカー: ピースプロダクション
  • 発売日: 2014/09/07
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 

 

共著者の大川さんが代表をつとめる尊厳シティ研究所のホームページに

目次が全部載っているので、ご参考までにこちらも。

http://songen-city.jp/?page_id=97

 

大川さんはこれからの都市のあり方を考える上で、

「都市発展パラダイム」というものを大きく分類整理しています。

 

先だって福岡市長選の出馬表明記者会見のときも話していましたが、

動画で見ると聞き流してしまいそうで勿体ないなあと思ったので、

私が彼と話す中で聞いていた事をご紹介したいと思います。

 

ちなみに記者会見では、現実的なところで四段階まで話してましたが、

少し未来まで見据えて、実は五段階目まで予測整理されてるんですね。

 

こんな感じです。

 

〈都市発展段階〉

1段階 農民工が増える都市発展段階(農業から工業従事者へ)

2段階 土木、建築中心の都市発展段階

3段階 国家に帰属する今までの地方自治

4段階 国家を引っ張る新しい地方自治体の都市モデル

    →尊厳シティ

5段階 ITも活用した都市の連帯

    →都市のハイパーコネクション、尊厳シティ同盟

 

これでいくと、今の都市モデルは3段階目までですね。

それで、大川さんが描く尊厳シティの構想はというと、第4段階です。

 

この都市発展パラダイムを可能にするために必要なのは、

国家が持っている哲学や方向性を包み越えて行く、

未来ビジョンを具体的に構築する力です。

 

大川さんは、新しい都市発展パラダイムをリードする福岡を

創る未来ビジョンを掲げて、市長選に挑戦してます。

 

香港という「都市」が中国という「国家」に与える影響は

まだまだ予断を許しませんが、第3段階の枠から

一歩前へと踏み出したことは明らかです。

 

では、「民主主義国家•日本」において、日本という「国家」を

引っ張る新しい「都市モデル」とはどういう意味を持つのか?

 

明日はちょっと長文になりそうです。

なぜかシリーズもののようになってしまってますが、

どうぞお付き合いください。

 

いつも最後まで読んで下さってありがとうございます。