観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

ひとり一人の尊厳性と可能性が花開く、尊厳社会へ

安倍政権のアジア外交の鬼門、中国、韓国との関係性をどうするのか

内閣府の「外交に関する世論調査」で、中国、韓国に対する日本の国民感情が悪化している結果がでたとのことです。

 

調査によれば、中国に対して「親しみを感じない」という割合が、前年比2.4%増で83.1%。

同じく、韓国に対して「親しみを感じない」という割合が、前年比8.4%増で66.4%ということです。

 

領土問題、歴史認識問題、慰安婦問題などなど、こういう数字が出る理由は、理解できなくはありません。

 

安倍政権の「地球儀を俯瞰する外交」は、歴代政権にないほどの精力的な首脳会談により、奏功している側面があるのは客観的にみて確かだと思います。

 

しかし、その中でもいわば一番の鬼門が、中国、韓国、北朝鮮外交でしょう。

 これは、まもなく発足する第3次安倍内閣にとっても、頭を悩ませる問題です。

 

そして当然、対アジア外交は、対アメリカ外交とセットで考えなければいけません。

 

日本の外交がどんな方向に向かうのか。2015年は、とても重要な一年になります。

 

感情論やイデオロギー、国家民族主義陰謀論も越えて、日本は、新しい外交戦略の道を模索する必要があります。

 

この調査も踏まえて、ある程度考えをまとめてから、観術から見た日本外交の方向性について、発信していきたいと思います。

 

今日も最後まで読んでいただいて、どうもありがとうございました!