観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

ひとり一人の尊厳性と可能性が花開く、尊厳社会へ

まもなく封切り! 映画「エクソダス 神と王」

1月30日から、リドリー•スコット監督の映画、「エクソダス 神と王」が封切りされます。


映画『エクソダス:神と王』オフィシャルサイト 2015年1月30日(金)

 

昨年、「インターステラー」を観に行ったときに「エクソダス」が予告で流れていて、これはぜひ観たいなーと思っていたので、今から楽しみです。

 

モーセを描いた映画では、なんといってもチャールトン•ヘストン主演の「十戒」が有名ですね。

 

子供の頃に、今は亡き母親がテレビで放送していた「十戒」を観ていたのを、隣でゴロゴロしながらぼんやり眺めていたものでした。

 

旧約聖書の創世記に次ぐ二番目の書、「出エジプト記」を映像化したもので、エジプトの奴隷であった40万のヘブライの民を救い出し、モーセが「約束の地」を目指し40年間もシナイ半島を放浪し連れて歩いたと言います。

 

日本人にはなかなかなじみが薄く、ただの物語にしか感じないような、モーセ出エジプトのストーリー。

そして、シナイ山モーセが神から受け取ったとされる「十戒」。

 

それが、21世紀の今現在の様々な宗教問題の一番根っこの所で、全部つながっています。

 

時空を越えて、2015年の今、モーセの遺志が私たちに問いかけるものは何なのか。

 

最新の映像技術を駆使した映画の視覚効果もさることながら、本質的に汲み取るべきメッセージを意識しながら、封切りを待ちたいと思います。

 

映画一本観るのにも、いったいどんな「観点」で、どこから観るのか、どのように観るのか。

 

今ここの自分の観点の解析、自分の認識能力で、「観えてくるもの」は全然変わってきます。

 

認識技術•観術から「エクソダス」を観たら、一体どんな映画を存在させることが出来るのか。

 

観終わったらまた感想なり解説なり書いてみたいと思いますので、よろしければぜひお読みくださいませ。

 

折しも明日は、HITOTSU学公開講座の新テーマ、「フランス革命と尊厳民主主義」の三回シリーズ第一回目。

 

人間が、長い歴史上に本質的に共通に求め続けてきたものが一体何なのか、時空を越えた人間精神の補助線を現代まで引きながら考えてみたいと思います。


映画『エクソダス:神と王』本予告 - YouTube

HITOTSU学公開講座、2015年最初のシリーズは「フランス革命と尊厳民主主義」に決定! - 観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-