観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

ひとり一人の尊厳性と可能性が花開く、尊厳社会へ

竹島の日、アジアのリーダーシップを考える

 今日22日、日本では島根県が「竹島の日」という式典を開催しました。

 

当然ながら、竹島(韓国名:独島)は韓国固有の領土だという立場をとっている韓国側からは反発がおこり、また、竹島は韓国に不当に占拠されている日本固有の領土だという立場をとっている日本側からも反発が起こりました。

 

日本人の大多数はさほど関心も高くない竹島問題ですが、韓国では全く事情が違います。

 

日韓それぞれ、竹島(独島)問題に関わる人々にはそれぞれの観点と主義主張がありますが、日韓国交回復50周年の今年、次の50年に向かうための新たな方向性を考える必要があることだけは間違いありません。

 

観術からみれば、竹島問題においてもやはり、根底にあるのは「観点の問題」です。

 

日本の観点、韓国の観点、双方理解をしながら、もう一次元高い所での融和の道を開きたいものです。

 

国家中心のリーダーシップだけではなく、アジア全体のリーダーシップを考えることができる未来人材の育成が、本当に必要だと思います。 

 

ステップをふみながら、現実に見える形でしっかりとそこに取り組んでいこうと思った日でした。