観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

ひとり一人の尊厳性と可能性が花開く、尊厳社会へ

「万人幸福の道」の一番中心、「すなお」ということ

明日、久しぶりに倫理法人会で講話をさせていただきます。

《お知らせ》3月3日、上野倫理法人会にて「七つの原理と『観』の革命」の講話をさせて頂きます - 観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

 

創始者の丸山敏雄先生が記した「万人幸福の栞」と呼ばれるものがありますが、その栞の中でも、とても大切なキーワードがあります。

 

それは、「すなお」ということ。

 

私の手元にある「万人幸福の栞」の8、9ページには、次のように書かれています。

 

「この新しい絶対倫理(くらしみち)は、何時(いつ)、何処(どこ)で、誰が行っても、常に正しい、皆幸福になれる「万人幸福の道」であります。

これをつづめてみると、

 

明朗 ほがらか

愛和 なかよく

喜働 よろこんではたらく

 

ことの三つであり、今一歩おし進めてみますと、

 

純情 すなお

 

の一つになります。

ふんわりとやわらかで、何のこだわりも不足もなく、澄みきった張りきった心、これを持ちつづけることであります。

 

今この「すなおな心」を、日常生活の一つ一つにあてはめて、わかり易く実行し易い、十七箇条の標語にまとめました。」

 

と。

 

ここでいう、「すなお」ということ。

 

これはとてもとても深い意味合いがあると思います。

 

この、「すなお」という、ありのままでいて、究極の心の境涯。

 

その究極の境涯に達する、「観」の革命について、思うまま楽しくお話させていただこうと思います。

 

それにしても、日本社会の教育の深い泉を潤し続けてきた先人たちの遺産は、丸山敏雄先生のみならず、本当に素晴らしいものだと改めて思います。

 

私なりに、観術がしっかりとそのバトンを受け継いで発展していけるように、頑張っていきたいと思いました。