観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

ひとり一人の尊厳性と可能性が花開く、尊厳社会へ

アジアリーダーシップ研究所(ALL)のHPができました!

3月1日に、アジアリーダーシップ研究所(ALL:Asia Leadership Labo)のホームページがオープンしました!

ASIA LEADERSHIP

 

観術講師として共にアジアのルネッサンスを志し精力的に活動している原田卓さんが共同代表をつとめています。

 

今年は戦後70年にあたりますが、東アジアを代表する日本、中国、韓国の三か国は、70年前の歴史認識をめぐって、関係性がギクシャクしたまま、まったく解決の糸口が見えません。

 

つい先だっては、アメリカのシャーマン国務次官の発言が波紋を呼びました。

 

記事の孫引きで恐縮ですが、

 

国家主義者的な感情につけこみ、政治家たちが、かつての敵をけなして安っぽい拍手を浴びるのは難しいことではない。だが、そのような挑発はマヒを引き起こし、先に進むことはない」

 

との指摘は、しごくごもっともだと率直に思います。

これは、日本、中国、韓国のどの国においても、排他的なナショナリズムの感情論にとらわれている人々に対しては耳が痛い指摘でしょう。

 

また記事の中では、

 

中韓と日本がいわゆる従軍慰安婦問題に関して争っていることなどを例に挙げ「理解はできるが、イライラさせるもの」

 

とも語っています。


日本の肩を持ち始めた…米次官発言に韓国衝撃 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

 

「イライラさせる」という表現の是非や、かくいうアメリカじたいも、世界のどこよりもナショナリスティックなんじゃないの…。

と思う私の心もありますが、指摘そのものの正当性は確かだと思います。

 

大きく含めればアメリカも、そして世界全体もそうですが、まずはこのアジアの国々が、国家主義的な観点での教育•メディアや政治外交で反目し、衝突するのではなく、「アジア全体のリーダーシップ」という観点に立って未来を構想していくことが非常に大切だと思います。

 

週末7日には、私の学生時代からの盟友である観術講師の折笠さんが韓国から来日して、リアルな東アジア情勢の話を共にする場もあるとのこと。

 

私はワクワク観術セミナーの講師を担当していますので参加できませんが、ご興味ある方は、ぜひお気軽に足を運んでみてください。

 

アジアリーダーシップ研究所 勉強会「日韓国交正常化50周年ー東アジアの情勢を考える」
 
 
お隣の国、韓国と中国、そして日本を含む東アジアが置かれている今の情勢はどうなっているでしょうか。
「今」には必ず「歴史」という背景があります。
知っているようで知らない身近な東アジアのこと。
今回は、韓国で日韓交流のムーブメントを起こしている折笠守拙さんを韓国から講師に招いて勉強会を開催します。

題して
「日韓国交正常化50周年ー東アジアの情勢を考える」

実際に韓国で活動する折笠さんから、現地の生の声を届けていただきます。

どなたでもお気軽にご参加ください。

【講師プロフィール】
折笠 守拙(おりかさ しゅせつ)
観術講師
NR KOREA本部長

岩手県出身筑波大学にて歴史地理学を専攻。卒業後、システムエンジニアの職を経て、現代社会システムと個人の生き方のひずみを感じる。現代が抱える問題の根本解決の道を模索する中で「観術」と出会う。人間意識を次元上昇させる全く新しい認識プログラムの開発・実践に尽力、新しい文化・歴史を創造する人材育成に取り組む。

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◆3月4日(水)19:00~21:30 福岡開催
◆3月7日(土)14:00~16:30 東京開催

場所:渋谷区桜丘町21-2 池田ビル4F

参加費:無料

お申し込み
https://docs.google.com/forms/d/19PPOw5GQUPXjfT3QeA5u0Jhpghd0VCPO5NXqZFi5i0E/viewform

主催:アジアリーダーシップ研究所
 
 
 
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