観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

ひとり一人の尊厳性と可能性が花開く、尊厳社会へ

日米政府当局と「沖縄の意志」の深まる溝から、私たちが考えるべきこと

名護市辺野古の基地移設に向けて、政府主導による海底ボーリング調査が再開されました。


辺野古移設:中断の海底ボーリング調査を再開 - 毎日新聞

 

以前の記事でも書きましたが、沖縄の意志は基地移設に明確にNOです。

それはここ数年来の選挙の結果で明らかですし、2014年に限っても、明確に全ての主要な選挙において「沖縄の意志」は基地移設にNOでした。

いま沖縄に注目するべきこと•なし崩し的に進んで行く辺野古への基地移設 - 観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

 

しかし、安倍政権とアメリカの意志は、基地移設という既定路線を「粛々と」進めるのみです。

 

基地移設反対を掲げて当選した翁長県知事は、「遺憾」「不誠実」という言葉を発されましたが、民意にそって、はっきりとした行政の意志により、埋め立て承認の撤回を進めていく必要があります。

 

その際、もうひとつの問題は、本土の私たち日本人の関心度合いと意志です。

 

力による支配、力による安全保障、強者中心の自由民主主義ではなく、根本解決主義に立った、新しい平和構築の安全保障の道が求められています。

 

観術によって、争いの根本原因である脳機能の「観点の問題」を解決していく、認識経済、Edunomic(Education+Economic)の路線。

 

2015年はこの道を加速化することに、ギアを入れていかなければいけません。

私たちは今、緊迫した時代状況に入っています。