観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

ひとり一人の尊厳性と可能性が花開く、尊厳社会へ

貪瞋痴と認識疾患

仏教の教えに、三毒、というものがあります。

 
貪瞋痴、の3つです。
 
終わりなき欲の毒、
怒りに心がつかまる毒、
そして不完全な分別知の毒。
 
生れながらに毒の矢が三本も刺さっている人間の本質的な病を治癒して、健康にしなければいけません。
 
しかし残念ながら仏教は、三毒の根本原因とそれを解決する方法、技術を明確に提示できていません。
 
欲、怒り、そして自分の知っている世界から繰り出される強烈なジャッジメント。
 
これらをきれいに論理とイメージでオールクリアーする技術が、認識技術・観術です。
 
そしてそこから、この現実世界にどう向き合い、どう変えていけばよいのかまで、ひとつひとつのステップを構築しています。
 
生れながらに人間が抱えている観点の病、認識疾患を健康にするのが、その第一歩。
 
観点の健康が一般常識になる日に向けて、自分の役割を果たしていこうと思います。