観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

ひとり一人の尊厳性と可能性が花開く、尊厳社会へ

両陛下のパラオ訪問に思う

天皇皇后両陛下がパラオにご訪問中で、各報道機関がとりあげています。

www.tokyo-np.co.jp

今年は戦後70年になりますが、今現在ご存命の方で、あの戦争で実際に戦地に赴かれた方、戦友を戦場で失った方は、どれくらいいらっしゃるのでしょうか。

 

自然の摂理として、生身の戦争を知る世代の方は、時とともにいつかはいなくなっていきます。

人間の一般的な寿命を考えれば、それも、もうあとほんの少しの歳月しか残されていないと思います。

 

その人々の想いを、しっかりと次の日本にバトンタッチしていくことは、日本の今までとこれからにとって、何より重要なことでしょう。

 

戦争世代の言葉にできない様々な想いを、しっかりと未来世代が継承すること。

日本の誇りを、日本の悔しさを、日本の反省を、大きな大きな心で、未来への大きな和の心に昇華させて世界に広げて行くこと。

 

受け継がれる意志の大切さを想いながら、そんなことを考えた日でした。