観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

ひとり一人の尊厳性と可能性が花開く、尊厳社会へ

「見る」時代から「観る」時代へ

宮本武蔵五輪の書に、

 

「観の目つよく、見の目よわく」

 

という一節があります。

 

観の目は、心の目。

見の目は、体の目。

 

観の目は、本質の目。

見の目は、現象の目。

 

観の目は、真実の目。

見の目は、錯覚の目。

 

観の目は、認識の目。

見の目は、存在の目。

 

生死をかけた真剣勝負の対峙を通して到達した侍の悟りは、現象の外からの「完全観察」を可能にする、究極の認識次元の高みの世界です。

 

21世紀になって、物理学をはじめとして多様な科学、学術が、そして心の世界の追求が、「観の目」を開くことの時代的必然を訴えています。

 

認識オペレーティング•システムの開発という独特な教育技術で、侍の悟り、「観の目」をグローバルスタンダード化しようとする、観術教育の挑戦。

 

「見る」時代が終わり、「観る」時代が始まっています。