観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

ひとり一人の尊厳性と可能性が花開く、尊厳社会へ

パイオニアモニュメントのEureka像を眺めながら

今日は本格的なサンフランシスコ散策の初日。

まずは時空間そのものと仲良くひとつになるべし。

 

すべての存在が、時空間という海によって規定されています。

歴史的背景、地理的要因。

 

このあたりはNR KOREA統括本部長の折笠氏の十八番ですが、NR KOREAとしても、朝鮮半島の歴史地理と今の時代との出会い方をNRの教育素材として活かすべく精力的に活動してます。

 

さて勢いこんで外に出たのは良いものの、思ったよりも寒い!!

 

曇り空だったこともあり、さすがは霧の都サンフランシスコ。

まだまだ本格的な霧のシーズンではないものの、かなた空の下には霧が立ち込めてました。

 

しかし、Tシャツ短パンで歩いている人もいればライトダウンジャケットを来ている人もあり、不思議な光景…。

 

このままウロウロしてたら耐えられんと思い、厚手のパーカー購入。

Abercrombie&Fitchの手頃なのがあったので、上から着込んでほっと一息。

 

その後で、歩いていて発見したものをひとつご紹介。

 

CIty Hallのそばにパイオニアモニュメントを発見して、上の女性の像はなんだろうと思ってみたら、Eureka像とのこと。

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映画「インターステラー」でも出てきますが、アルキメデスが発したとされる言葉。

エウレカユリイカ、と発音が移り変わっていますが、I have found it!(見つけた!)

の意味。

 

何をみつけたのかというと、「黄金」です。

 

800隻もの船がカリフォルニアの金鉱を目指してニューヨークから出港した、1849年。

 

1853年にはリーバイ•ストラウスがゴールドラッシュで働く人々にキャンバス地のジーンズを売り始めます。

創業1853年、カリフォルニアの歴史と共にあったリーバイスの本社はサンフランシスコ。

 

フロンティア•スピリット。

 

それは開拓者の見果てぬ夢でもあり、また先住民の観点からすれば、侵略の始まりでもあったのでしょう。

 

アメリカの夢と悲劇が交錯する、パイオニアモニュメントとユリイカの像。

 

アメリカ社会の尊厳を上昇させていくNRのフロンティア•スピリットで、歴史の涙を抱きしめたいと思った日でした。