観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

ひとり一人の尊厳性と可能性が花開く、尊厳社会へ

サンフランシスコのJAPAN TOWNで見たもの、そして…

サンフランシスコは、他民族多人種が入り交じる街。

ベトナム料理が多いエリアもあれば、チャイナタウンもあれば、ジャパンタウンもあれば…。

 

ジャパンタウンはさして大きくないのですが、一回りしたときに見つけてパチリと撮った写真が三枚。

 

100年以上前、日本人の祖先で、人生の新天地を求めてカリフォルニアに移り住むようになった方々がいます。

 

電話もパソコンもスマートフォンも当然ない時代。

十分な情報もなく、飛行機も車なく、英語を学ぶ手だてもそんなになかったでしょう。

 

そんな時代に、見知らぬ土地で新しい生き方の決断をし、日々を懸命に開拓していったであろう先人たちの生き様を思いながら、胸に感じるものがさまざまありました。

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それから、戦後の奇跡の復興とMade in JAPANの時代へ。
日本車、家電、日本食…。

 

これも、もう半世紀近くも前のことになるのかと思うと、歴史の流れを感じます。

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そんな移行期、過渡期の日本を経て、次にあったのはこんな写真。

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う〜むっ。

 

分かる、けど、若干ビミョー…。

 

ドラ○ンボールにガン○ムに…。

ゲーム、漫画、カラオケ、コスプレ、ハイテク、イチロー選手…。

 

けれども確かにその通り、まさしくCool Japanの時代。

ちなみに下についてるタイトルは、"INNOVATION"。

 

そう、ソフトパワーの時代になっているのは間違いありません。

 

100年前、50年前、そして現代。

100年間に及ぶ、アメリカ•カリフォルニアと日本との関係性。

 

これから次の50年がたった頃、このJAPAN TOWNにもう一枚次のレリーフが増えているとしたら、それは一体どんなイメージなんだろう。

 

その中に、観術の日本の和心、認識OS、日本からのNext Renaissanceのイメージが入っていたらいいなと思いながら、JAPAN TOWNを後にしたのでした。

 

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