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観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

ひとり一人の尊厳性と可能性が花開く、尊厳社会へ

日韓新時代への確信 〜千鳥ヶ淵で手を合わせ、遊就館を見学し、靖国神社で昇殿参拝する韓国の次世代リーダーたち〜

今日は、久しぶりに遊就館靖国神社に行ってきました。

 

靖国神社は日本社会の創られた空気の中で、なんとなく右翼的なシンボルみたいになっているきらいがありますし、そうでないにしても、正確にその由来や特徴を知っている日本人はかなり少数だと思います。

 

先入観やイデオロギーはさておいて、客観的な事実情報はしっかりと認知されて欲しいなあと思います。

www.yasukuni.or.jp

私はこれまで何度も足を運んでいますが、今日は今までのどんな時とも全く違う、普通

ありえないシチュエーションでした。

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 何かというと、日韓の次代を担う韓国の若者たちと、一緒に回ってきたのです。

 

それも、千鳥ヶ淵戦没者墓苑に始まり、遊就館をざっと全部見て回り、そして最後には、靖国神社の昇殿参拝までを行う、という、いわばフルコース。

 

日本人でもおそらく人口比率で言えばかなり少数派になるであろうこの行為、韓国の若者たちが、広い心で、虚心に学び、感じ取ってくれました。

 

私の率直な感想。

 

日韓の新時代は、必ず開ける!!

その、深く静かで力強い確信を、彼らからプレゼントしてもらった氣がします。

 

周知の通り、靖国神社をめぐっては、日韓関係で様々な摩擦衝突の種になっています。

また日本国内でも、右派から左派まで、様々な観点の摩擦衝突の場になっています。

 

韓国人の観点、韓国社会の雰囲気からすれば、韓国人が靖国神社を参拝するなどということは、そもそも本当に普通絶対ありえない話。

参拝するとしたら、例えるならそれは非国民どころではない、韓国社会でお前は息をするな!韓国で生活するな!というほどの強烈なネガティブイメージだそうです。

 

条件反射の感情論、民族の集団感情、イデオロギー歴史認識…。

 

無意識のマルバツ、善悪、好き嫌い、の観点•判断基準が瞬時に働きやすい、このナイーブ極まりない問題。

 

日本人の中でさえ扱いにくい問題になってしまっているのに、本当により深い所から、日韓両国の立場、観点、感情を正しくお互いが理解しあって、未来に新しい道を開いていこうと。

 

そんな想いで、韓国の若者たちが素直に学びながら、やわらかい感性で感じ取りながら、一緒に回ってくれました。

 

ベースにあるのは、脳の観点の問題を正しく理解し、そしてそれを根本解決できる観点の次元上昇のイメージを共有していること。

 

無意識で自分が絶対正しい、という人間共通の観点•判断基準をゼロ化して、尊厳関係を結ぶ能力と意志を持った、本当の次世代リーダー、グローバル人材なのです。

 

日本人は、韓国•朝鮮半島の観点や想いを知り、それを鏡に日本をより深く考える。

韓国人は、日本の観点や想いを知り、それを鏡に韓国をより深く考える。

それらを通して、より深く歴史の流れや世界情勢、時代精神を考える。

 

そして、日韓がともに向かうべき21世紀の未来像や、アジアから世界に広げるネクスト•ルネサンスの内容、意味、方法、ビジョンを共有する。

 

国家民族の尊厳も全て抱きしめながら、国家民族の観点にとどまらず、大きく深く高く広がった視野で、この時代の変化の方向性を、自ら生み出そうとする。

 

そんなことを共有できる教育、仲間、システムが、既に完全に成功しています。

 

だからこそ、日韓の新時代は、必ず開ける!!

 

その確信を、とても深く感じさせてもらうことができました。

 

これは、日本と韓国に限定される話ではないし、長期的にはNRグループは、世界全体にこのような関係性をひろげて、すべてはひとつが当たり前、宇宙が無いのが当たり前のところから、より素晴らしい現実を創造する、ワンワールドの道を目指しています。

 

日本の涙、朝鮮の涙、アジアの涙、歴史の涙、人間の涙…。

 

そういったもの全てを癒し、笑顔と希望に変えて行く、尊厳社会への道。

それが現実に結実し、誰の目にも明らかになっていく未来は、そう遠い話ではありません。

 

その希望の「種」が間違いなく誕生した、貴重な貴重な一日でした。

 

blog.kanjutsu.net