観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

ひとり一人の尊厳性と可能性が花開く、尊厳社会へ

TPP二日目、Noh JesuさんのJAPAN MISSIONの想いを受けて感じたこと

TPP ~Together for Peace Power~ 二日目が終了しました。

 

二日目は第二部で、NPO法人PBLSの共同代表理事であり、また、観術の創始者、NRグループの会長のNoh Jesuさんの講演会がありました。

 

Nohさんとはもう10数年来NRグループの色々な取り組みを共にしてきましたが、ご本人の20年変わらないJAPAN MISSIONへの意志を久しぶりに講演の場で聞いて、また大きな感動をもらった次第です。

 

単純な事実から考えても、韓国人で、日本から始まる人類史のパラダイム転換に人生も命も賭けているような人は、本当に奇跡的な存在なのではないかと思います。

 

例えば韓国人でないにしても、そんな外国人が、果たして日本にどれほどいるのか。

 

もちろん日本のことを評価してくれる外国人は、今も昔もたくさんいます。

日本の中で生活し、仕事をし、日本の素晴らしさを世界に広げようと取り組んで下さってる方もいろんな分野でいらっしゃいます。

 

でも、日本が背負った近代の歴史の運命に深く共感して涙を流し、長い長い日本文明の一番深い精神性、大和魂の素晴らしさを、それを亡くされた悔しさと共に心の底から叫ぶ外国人を私は観たことがありません。

 

しかも、一般的には反日とされ、日本人の中でも嫌悪感を抱く人が少なくない韓国人で。

 

また、韓国の反日教育を終わらせて、日韓の友好、アジアのルネッサンス、そして世界全体を和心で包むワンワールドを創造することが自分の使命だと公言する人です。

 

単純にこれくらいの事実だけを観ても、客観的に考えて、日本社会に影響力を持つ知識人層は、もっとNohさんをツールとして活用したらいいのに、と私はずっと思っています。

 

日本人がいくら日本の価値を語っても、結局手前味噌の域をでない側面もあります。

 

ましてや、日本の近代史や精神性の価値を語るとなると、近隣諸国から反発を買うのは必至です。

 

であれば、韓国人がそれを語ってくれるのであれば、それがどれほど有り難いことか。

 

しかも、ただ島国日本の中で日本人だけに発信して共感されるレベルと違って、韓国社会でもしっかりとした信頼と発言権があり、アメリカにも、中国にも展開する実践とビジョンをもっています。

 

それに取り組んで行く上での現実的なリスクや抵抗、あるいは万一、自分の命が無くなる可能性も覚悟の上で。

 

本当に智慧と勇気のある日本のリーダーであれば、こういう人と上手に協力することで、いろいろな問題が解消していくのに。

 

また、たまに変に穿って、NohさんのいうJAPAN MISSIONは日本だけが特別だという選民思想のようなものじゃないか、というように言う人もいますが、全く似ても似つかないもの。

 

日本だけではなく、韓国には韓国の尊厳と役割、アメリカにはアメリカの尊厳と役割、中国には中国の尊厳と役割…、といったように、それぞれのオンリーワンの価値を深いところから引き出し合い、尊厳関係のチームプレイで世界を結んで行く、尊厳主義者だからです。

 

ただそれの起点となるのが日本であり、日本が本当に目覚めることで人類史上にない劇的なパラダイムシフトが広がると。

だからJAPAN MISSIONを訴えています。日本のためにも、全世界のためにも。

 

今までは観術、NRグループの様々な未熟もあったと思いますが、ここから1、2年のうちにしっかりと成熟させて、本当に時代を変える意志を持った21世紀の志士たちと、Nohさんの想いが大きく融合されていくようになったらいいなと思った日でした。

 

「融合して行く平和」

 

今回のTPPのグランドテーマが目指す世界の具現化に向けて、ますます頑張っていこうと思います。スタッフの皆様、お疲れさまでした!

blog.kanjutsu.net