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観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

ひとり一人の尊厳性と可能性が花開く、尊厳社会へ

July 4th, Independence Dayの夜に“America”を感じた3つの曲

昨日7月4日は、アメリカの独立記念日でした。

1776年7月4日、イギリスの植民地からの独立を求め、独立宣言が採択された日です。

 

その後、独立戦争は1781年10月19日のヨークタウンの戦いをもって事実上終結し、戦争が終わった1783年には新生国家アメリカがスタートしていきます。

 

人間一人もそうですが、その人の生い立ちから過去の経験を知ることは、その人の「観点」が結ばれた背景を理解し、関係性を深める上で、とっても重要です。

 

国家も同じこと。

アメリカの生い立ちと過去の経験、アメリカの「観点」の背景を、これからしっかり学んでいこうと思います。

 

さてアメリカという国家が生まれた日でもある7月4日、ここサンフランシスコでも、いろんなお祝い事があったようです。

 

首都ワシントンでは大きなパレードも開催されていると聞きましたが、残念ながらそこまでのイベントはサンフランシスコではありません。

 

午後から夜まで街の雰囲気にふれながら感じたことが沢山あるのですが、長くなりそうなので今日は印象に残った曲3つから感じた雑感です。

 

サンフランシスコで有名なフィッシャーマンズワーフのPIER39の一角で、音楽のライブイベントが開かれていました。

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ひとつ目の曲は、そこでギター演奏で聞いた、アメリカの国家。とりあえずYou Tubeにあるのをリンクしておきます。

www.youtube.com

そして日没後、FIreworks(花火)があるとのことで、近辺をずっと歩いてみました。

 

夜9時30分、いよいよ独立記念日を祝う大きな花火の音が!

 

…と思ったら、なんとさすがは霧の都サンフランシスコ。

霧に隠れて、花火さっぱり見えない!!

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向こう側のもやっぱり見えません。

写真中央あたりなんですが、これだともはや花火なのかただの明かりなのかも不明。

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ちなみに夜はだいぶ気温が下がり、細かな霧が少し降ったりするので、いつもフードをすっぽりかぶってます。

 

さてここで花火と共に広場に流れていて、私は初めて聞いた曲がこちら。Neil Diamondの“America”です。

 

遥か遠い旧世界から、輝かしい新世界と自由を求め、世界中からこの地に集ってきた。我らアメリカよ、といった感じの歌詞。

NEIL DIAMOND LYRICS - America

これを、夜の霧花火の中で聞くと、なんというかとってもプライドをかき立てられる感じがします。

www.youtube.com

そして三つ目の曲は、有名な“God Bless America”

これも、独立記念日の夜という状況で聞くと、胸が誇りで満ち溢れるような印象を受けます。

 

こちらは、911以降広く聞かれたというセリーヌ•ディオンのバージョンのリンクで。

www.youtube.com

さて今日はごく個人的に印象を受けた曲のご紹介だけですが、改めて私の中に湧いた思い。

 

「America」

って、いったい、どんな国なんだろう…。

 

日本にいる時に知っていたアメリカと、

ただ、今現在の市街を見て回るアメリカとは違う、本当のアメリカとの出会い。

 

観術でいう、その人が形成されたプロセスである「マインドーム」を知るのと同じで、それを知らずしては、本当にその人の深い所とは実は出会っていない。

 

どんな想いで、どんな選択に向き合い、どんな決断を重ね続け、今を創ってきたのか。

 

America、

America、

America…。

 

Americaよ、あなたは一体何ものなのか。

 

Americaとの本当の出会いがこれからゆっくり始まるのだと、不思議な感覚に包まれた独立記念日の夜でした。

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