観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

ひとり一人の尊厳性と可能性が花開く、尊厳社会へ

新たな、そして真実の平和の道を

セミナー二日目が終了しました。

 

今日のセミナーの内容にも重なるところで、「平和」についてひとこと。

 

安保法案の今後の展開をめぐって、賛成、反対のいろんな声が出ています。

その中で、反対するなら「対案」を出さないと、という意見も散見します。

 

本当に平和な世界秩序を創って行くための「対案」。

 

事実として、人類の歴史は争いの歴史です。

国家に限らず、家族でも、身近な人間関係でも。平和の実現は非常に困難です。

 

古今東西数えきれないほどの人が、戦争の痛みを受けて、平和な世界を望んだはずです。

 

なのに21世紀になって、争いは絶えません。

その中で「平和国家」日本が、本当に世界に平和をもたらすことができるビジョン、ロードマップを提示できているわけではないでしょう。

 

平和を求めるならば、なぜ人間社会は平和にならないのか。

平和を妨げる根本原因とは何なのか。

どうすればその根本原因を取り除くことができるのか。

そしてどのようなステップでそれは実社会において実現可能になっていくのか。

 

それが分からず、それを語らずしては、本当に平和な世界を構築して行くことはできません。

 

日本には今、新たな、そして真実の平和の道をリードして行ける国になるための変革が求められているのではないかと思います。

blog.kanjutsu.net