観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

ひとり一人の尊厳性と可能性が花開く、尊厳社会へ

アジア主義の時代の長所短所を底上げしていくこと

以前からずっと、まとまった時間をとって勉強したいなあと思っていることのひとつ。

 

19世紀末から20世紀初頭にかけての、いわゆるアジア主義の思想と人物たちについて。

 

数年前に上海に行ったとき、中国人の友人に孫文の評価について訪ねたところ、中国全体としては毛沢東が一番だが、孫文も評価され、敬意を払われていると。

 

共産党体制下の中国で毛沢東が一番評価されることになるのは当然のこととして、孫文がどのように教えられ、評価されているのかは、今でもずっと氣になっているのです。

 

もう少し広く言えば、中華人民共和国が建国される前の20世紀前半の中国大陸の動向全体について。

 

今の中国でどんな教育がされているのか調べてませんが、アジア主義の時代の理想と、それが結果的に大きく挫折して今のアジアの分断と対立をもたらした経緯は、しっかり掴んでおきたいなあ、とずっと思っています。

 

今年はアメリカのほうにもアンテナ張り始めて、やらなきゃいけないことがだいたい固まってきてるから、ある程度本腰入れられるのは来年かな…。

 

21世紀のアジアは、アジアだけでなく、人類社会全体の繁栄と平和にとっての大きな役割を果たせる存在になってほしい。

 

そう思って日韓関係改善やアジアのルネサンスを謳っているので、20世紀のアジア主義の長所短所は自分の中で押さえておきたいテーマ。

 

そのうち誰か一緒に勉強会しましょう。 

blog.kanjutsu.net

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