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観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

ひとり一人の尊厳性と可能性が花開く、尊厳社会へ

アジア分断の背景はいつから、どこからなのか

昨日に続き雑感。

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アジアの近代化のために、西洋の力の文明の桎梏から解放され自立するために、アジア主義の理想が謳われていた時代。

 

そして、遅まきながら汎アジアの共栄を大義名分に掲げた、日本の大東亜共栄圏の理想と失敗。

 

日本の敗戦後、アジア主義の理想は日本の右翼軍国主義、そして侵略戦争の歴史の一部として塗り籠められ、窒息した状態。

 

戦後はアジアの共栄という理想が消失し、北東アジアは分断、対立が構造化し、緊迫化するばかり。

 

アジアの共栄を掲げた日本の戦前を評価する保守派は、逆に今のアジアを蔑視するような風潮。

 

これからのアジアの融和を願う人々は、戦前のアジア主義には興味がないか、むしろ否定的な傾向。

 

この100年間、アジア分断の背景は、いつから、どこから始まって、こんな結果になっているのか。

 

国内外でねじりにねじれられた、アジアをめぐる思想、情報戦の経緯。

 

麻酔をかけられ麻痺してしまったかのようなアジアの涙を、世界全体の尊厳の意思へと昇華させていきたいものです。

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