観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

ひとり一人の尊厳性と可能性が花開く、尊厳社会へ

受け継がれる「人生の設計図」

昨日訪れた、バークレーの好人庵で想ったこと。

f:id:ikr0817:20151021233542j:plain

人の人生というものは、影響を与え合うもの。

 

誰かの人生で決断した、その人の「人生の設計図」。

 

それは、その人の人生だけにとどまり、そこで完結するものではなくて、他の誰かの「人生の設計図」と重なり合って続いて行きます。

 

誰かの決断は、時を越え、空間を越えて、見えない意志として、他の誰かの人生の意味そのものになって行く。

 

共鳴し合う、「人生の設計図」。

そこでは、意志と意志が響き合いながら波動を増幅して、より大きな波紋となって広がって行きます。

 

800年前を生きた、曹洞宗の祖、道元の意志。

 

それは今、ここアメリカでも、いろんな人々の「人生の設計図」となり、それぞれの生きる意味になっています。

 

今の自分自身の人生を振り返って、自らの「人生の設計図」のステージをもう一段高みに登らせて、しっかりと構想、構築して行く時期に来ている事を思った日でした。

 

この体の人生で、どこまで、何が出来るのか。

そうして一日一日を生きることは、奇跡そのものなのだと思います。

blog.kanjutsu.net

blog.kanjutsu.net