観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

ひとり一人の尊厳性と可能性が花開く、尊厳社会へ

観術のセッションのススメ 「体験」という名の思い込み

観術のセミナーを受けて下さる方には、それとペアでセッションを受けられることをおススメしています。

 

いろんな効果や意味があるのですが、大きなひとつは、「体験」という名の思い込みから自由になること。

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「体験」を存在させたら、人間は「過去」に束縛されます。

 

あのときああだったから、

お母さんがこういう人だったから、

こんな「体験」があったから…。

 

この観点も間違いではありません。が、生き方の変化の本質ではありません。

 

なぜならそれは、原因、結果の因果論につかまる生き方になるからです。

結局、「体験」したことが原因になって「今」と「未来」が決定されてしまいます。

 

ほんとうは、「体験」したと思ったその刹那、そういうふうにその瞬間の出来事を「認識」しただけなのです。

 

その瞬間、自分と自分の宇宙を、どう「認識」し、その出来事を存在させたのか。

 

その瞬間、その瞬間の「認識」だけがあり、「過去の体験」という存在は、実は幻にすぎません。

 

そして、その時々の「認識」のパターンが形状記憶されて行きながら、自分が思う自分の人生を過去のイメージとつなげて、生きているように思うのです。

 

だから、その「認識」のパターンを自覚することが、本質的な変化の出発。

 

さらにいえば、その瞬間の「認識」すら真実には実在せず、やはり幻にすぎません。

 

自分と自分の宇宙が無いところまですべてがほどけて、真実のひとつの動き、今ここそのものになること。

 

そこから、自分の人生を再創造、再定義すること。

宇宙自然の成り立ちとおりに、そのメカニズムにそって生き方の再構築をすること。

そうして始めて、本来の自己とつながった、本当の自分の生き方が始まります。

 

いろんなセッションがありますので、気軽にできるところからぜひどうぞ。

ご興味あるかたはご一報くださいませ。

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