観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

ひとり一人の尊厳性と可能性が花開く、尊厳社会へ

近代化の向こうにある時代的欲求

NRグループ説明会の中で、マズロー欲求段階説を引き合いに、今の時代のニーズをお伝えするパートが少しあります。

 

生きる原動力。

欲する心、求める心。

こうありたい、こうしたい、これを手にいれたい、という心の動き。

 

それが人間の思考や行動につながります。

 

難民問題が深刻な今の世界をみても、衣食住や安全欲求が満たされない人は数えきれないほどたくさんいる。

それ以前に、命をもった人間として生きるための尊厳性など全く省みられることもなく、生理的欲求が渇望している人もたくさんいる。

 

より良く、「生きる」ために。

 

社会を安定させ、個人の存在の権利を拡充し。

 

一人ひとりが、自分の意志で、自分の生き方を選択することができるようになった、「近代」という枠組み。

 

それを実現するために、どれだけの苦難の歴史があったのか。

そして、「近代化」された今の世界で、なぜまだ人間の存在価値と心は満たされないのか。

 

なぜ、なんのために、どこに向かって生きているのか。

 

動物から進化した本能的な欲求から、人間のより高次の精神的な欲求へ。

 

「近代化」の向こうにある時代的欲求。

 

それなしで、今の時代のフラストレーションを綺麗に大きく昇華するのはやはり難しいと思う。

 

NRグループが提唱するNeeds Revolutionが時代に貢献できることを願ったソウルの夜。

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