観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

ひとり一人の尊厳性と可能性が花開く、尊厳社会へ

混沌深まる2016年の中東、どこかでストップして欲しいものの…

2016年早々、中東の二大国、イランとサウジが国交断絶との報道がありました。

www.yomiuri.co.jp

特に今回は、イスラム教という同宗教内の宗派の違いが決定的な要因。

私達日本人にはなかなか実感がつかみにくですが、シーア派とスンニ派の溝は本当に根深く、今年どこまで混乱し、エスカレーターしていくか、余談を許しません。

 

もとをただせば、イラン、イラクへのアメリカの中東外交のここ30年来の転遷が、どんどん状況を複雑にしています。

 

イラン•イラク戦争から、湾岸戦争911後のアフガン戦争、イラク戦争、対IS戦争…。

 

アメリカが開いたパンドラの箱から、この先どんな未来が飛び出して行くのか。

2016年、世界の混沌は、いつ何が起こるかわからない状況まで切迫しています。

 

この状況、どこかでストップして欲しいものの、もちろん自然と収まる訳ではありません。

日本がどんな役割を果たせるのか、とても重要な年になりそうです。

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