観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

ひとり一人の尊厳性と可能性が花開く、尊厳社会へ

外面世界のchaos・内面世界のpeace

北朝鮮のミサイル(衛星)打ち上げに対して、今回は破壊措置命令は出されず終わりました。

 

衛星技術と弾道ミサイル技術は同種のもの。

今回の打ち上げで、弾道ミサイルの射程は1万3000キロになったとのこと。

 

北朝鮮によるICBM(大陸間弾道弾)の開発は、アメリカにとっても大きな懸念でしょう。

 

さらに、核開発が進んで、核の小型化、核弾頭搭載、そして核弾頭搭載の原潜などまで持つようになれば、もはや軍事小国とか弱者の恫喝などとは言えません。

 

韓国は米軍と、地上配備型の弾道弾迎撃システムであるTHAAD(高高度防衛ミサイル)の導入の検討に入ったそうです。

集団的自衛権の行使容認に伴い、日本の安全保障をめぐる議論もまた再燃するかもしれません。

 

大学で安全保障論を学んでいたときからずっと思っていた疑問。

 

なんで人間の歴史は戦争ばっかりなんだろうと。

 

今ではその問いに対するはっきりとした答えがあり、それに対する根本の解消法を提案できるようにもなれました。

 

しかし現象世界のカオスは2015年から2016年に入って、深まるばかり。

 

中東の対立やテロのカオス、欧州のテロや難民のカオス、ロシアとアメリカの暗闘をめぐるカオス。

 

ISの伸張もパリでのテロも、昔から繰り返されるアメリカの背後の支配権力によるテコ入れであり自作自演の対立演出だという、まことしやかな世界のカオス。

 

911が自作自演のテロだと思った2001年から15年経って、世界のカオスは深まるばかり。

 

何をどう変化させればいいのか。

ついつい現実の対症療法に目がいくし、それもそれで必要ではあるのですが。

 

本当の、本当の変化は、今ここしかないのです。

今ここ、自分の認識の一番深い所にある、内面のpeaceを持って、今ここに未来の希望を観ることができるのか。

 

争いに満ちたマトリックスから自由になって、新しい現実を結び直すためには、それが必須事項なのですが。

現実的な変化は、それからです。

 

中が外、外が中。

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そう気づいた人の和が広がっていくように、自分の役割を粛々と。 

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