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観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

ひとり一人の尊厳性と可能性が花開く、尊厳社会へ

無の秘密・悟りの実用化の時代 〜ハインリヒ・ヘルツとグリエルモ・マルコーニ〜

現代社会を生きる私達にとって、無線通信というのは当たり前のこと。

 

有線通信もありますが、有線電話を持ち歩く人などはいませんし、もう電話ボックスもほとんど見かけなくなっています。

 

人間の目、人間の五感覚ではどう見ても「無い」、電波という存在。

 

電磁波の研究によってその無線の原理を「発見」したのは、ドイツの物理学者、ハインリヒ・ヘルツでした。

 

しかしヘルツは、原理の「発見」はしましたが、そこから先に何かを「発明」し、「実用化」することや、まして「産業化」することまではできませんでした。

 

有線の時代から無線の時代へ、人類社会を現実的に大きく転換させたのは、後にノーベル物理学賞を受賞する、イタリアのグリエルモ・マルコーニでした。

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マルコーニは、無線通信を実社会に「実用化」できる形で発明することに成功し、ワイヤレスでつながってしまう新たな時代を花開かせました。

 

無線の原理の「発見」にとどまったヘルツと、原理を通して無線通信を「発明」し、実用化、産業化の成功にまで到達したマルコーニ。

 

もちろんヘルツあってのマルコーニなのですが、現実社会を大きく変革させたのはマルコーニの功績でしょう。

 

時代が変わって21世紀の現代。

 

物理学、精神世界の両方が、すべてがつながりあっているハイパーコネクション社会の到来をそれぞれの表現と手法で示し始めている時代。

 

人間の目、人間の五感覚ではどう見ても「無い」、宇宙全てを司る「何か」。

 

宇宙の創成から137億年以上、宇宙全ての存在と変化にずっと作用し続けている、「無の秘密」。

 

その世界は、人間の脳機能や「有・有限」の世界の中での実験、理論を積み重ねる物理学、数学の形式論理からは、決して解明することが不可能な世界です。

 

同時に、エネルギーやフィーリングによる抽象的な精神世界でも、けっしてその「仕組み」を解明、説明、伝達、共有できない世界です。

 

歴史的には約2500年も昔に、既に釈迦や老子ソクラテスモーセやイエスが「発見」していたであろう、「無の秘密」。

 

しかしそれはあくまで「発見」にとどまり、そこに隠された「仕組み」を伝達可能な言語を「発明」したり、また実用化、産業化の成功にまで到達することはできませんでした。

 

いったい、人間の五感覚を越えた真実の世界と、その世界に隠された「仕組み」とは何なのか。

 

錯覚の自分と自分の宇宙が完全にゼロ化されたときに悟り知ることができる、「無の秘密」とは何なのか。

 

現代において、それを非常に明確に「発見」し、歴史上の聖人・偉人たちの言説とも照合し、共有可能なイメージ言語を「発明」し、さらに明確に現実社会の変革に応用可能な領域にまで体系化することに成功した人物。

 

未来、その人物が、悟りの世界におけるマルコーニであったことを、客観的に世の中が認めることは、歴史の自然な流れでしょう。

 

無の秘密・悟りの実用化の時代、それを可能にした認識技術・観術。

 

その創始者Noh Jesuが、2016年の日本と世界にどんなメッセージを発して行くのか、いち個人としてもとても楽しみな局面に入ってきています。

 

人類史上にない、革命的な大転換の時。

認識革命の時代が、本格的に幕を開けようとしています。 

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