観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

ひとり一人の尊厳性と可能性が花開く、尊厳社会へ

歩行と健康

歩行の効用について、いろんな説がずっと前からあります。

 

古くは歩行瞑想による精神修練もありますし、近年ではウォーキングがもたらす健康効果も。

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20代半ばのころ、居合いの達人の先生と話していて、日常の歩行や姿勢の大切さや体の使い方のコツを教えてもらって、見よう見まねでかじってみたことがありました。

 

武士の時代は、着物、履物の構造や日々の武道の鍛錬のこともあって、自然と美しく健康な歩行法ができていたのだと思いますが、現代人は、意識しないと体の使い方なんて自然と身につけることはできません。

 

歩行のとき、体の感覚全体を眺めながら、一連の動きの連動性を心で感じる。

宇宙自然に共通する「仕組み」は、そこにも隠れています。

 

観術を学んでそういう感覚も楽しむようになりましたが、いずれ歩行と健康のジャンルも、体系化され共有されて行くようになったらいいなあと思いました。

blog.kanjutsu.net

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