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観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

ひとり一人の尊厳性と可能性が花開く、尊厳社会へ

樺太抑留の新資料発見に思うこと

読売新聞の、樺太抑留者の新たな資料発見の報を聞いて。

www.yomiuri.co.jp

敗戦にともない、60万人に近い日本人が極寒の地に抑留され、また多くの方々が再び日本の地を踏むこと無く、シベリアの土となりました。

 

大学生のときにシベリア抑留数の実態について興味をもってから、折に触れて思い出す、この哀しい歴史。

 

敗戦の喪失と失望、未来への不安、家族や故郷への引き裂かれそうな想いを抱きながら、どんな想いでひとり一人の命の灯は消えて行ったのか。

 

遺族の方々の想いも含め、せめてシベリアに抑留された日本人の祖先のひとり一人の生き様がどんなものであったのか、しっかりと未来の日本人の生きる姿勢に刻まれて行くことを、我が身を省みて思うばかりです。

blog.kanjutsu.net

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