観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

ひとり一人の尊厳性と可能性が花開く、尊厳社会へ

出口の見えないテロの時代…

ベルギーの首都ブリュッセルで、大規模なテロが起こりました。

www.sponichi.co.jp

報道されるもの、されないもの含め、とにかく増加する無差別テロ。

 

アメリカで、フランスで、トルコで、ベルギーで。

 

そして立場を入れ替えてみれば、そもそも2001年から、アフガニスタンで、イラクで、シリアで、軍事強国による無関係の民間人への大規模テロが行われ続けています。

 

日本も、アフガンからイラクへとアメリカの「対テロ戦争」に賛成してきた国であることは事実です。

 

出口の見えないテロの時代。

悲しみと、怒りと、憎悪と、そこからくる敵愾心や不安、疑心、殺意と…。

 

世界のあちこちがそんな不安定な状況におかれてしまった2016年。

 

その大きなきっかけが2001年の9・11テロと、アメリカの「対テロ戦争」であったことは間違いありません。

 

あれから15年。

 

この世界の向かう先に、どうやって新たな安定を生み出せるのか。

 

人間が延々と続ける、あらゆる争いと、その根本原因。

 

日本が、人間共通の課題と限界を越えて行く平和の種となれるように、微力をつくすほかありません。

 

いつもの大切な日常が破壊される悲劇にみまわれ、テロによって命を落とされた方々のご冥福を、静かにお祈り致します。

blog.kanjutsu.net

blog.kanjutsu.net