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観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

ひとり一人の尊厳性と可能性が花開く、尊厳社会へ

光や磁場によって人間の記憶、思考、行動を制御する時代はくるのか

磁力でマウスの行動制御をすることに成功したそうです。

wired.jp

いつかそういう技術、技法ができるだろうということは聴いたことがありましたが、時代の変化はほんとにはやいもの。

 

科学技術の進化速度に驚かされます。

 

数年前から、オプトジェネティクスという技術によって、光で記憶や思考に影響を与えることは可能になってはいましたが。

▶︎光で脳/神経科学に革命を起こす「オプトジェネティクス」 | Chem-Station (ケムステ)

 

技術的な事、倫理的なこと、法的なこと等々含め、人間に応用する実用的な可能性と懸念点と、これからも議論はどんどん進んで行くことでしょう。

 

脳のメカニズムの解明、記憶のメカニズムの解明、意識のメカニズムの解明。

 

その土台として、そしてその科学技術の進化の中で、「人間をどうするのか」という、人間存在そのものへの科学的、哲学的な問いを深めざるをえない時代になります。

 

人間の再定義が必要な時代。

 

ポスト身体社会の21世紀、もはやこれまでの常識と人間観では事態を捉えきれなくなっていくでしょう。

 

人間と、人間の宇宙をどう「観る」のか。

 

有の世界だけではなく、無の秘密を取り入れる認識の革命が、時代的な必須テーマになっていきます。

blog.kanjutsu.net

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