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観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

ひとり一人の尊厳性と可能性が花開く、尊厳社会へ

「新日本のレジーム」への転機の年

昨年「戦後」70年を終えて、2016年にいよいよ日本は、「戦後」の枠の中にとどまらず、新しい枠組みを本気で自分たちで考えないといけないときになりました。

 

過剰ともいえるほどに注目されているトランプ大統領候補ですが、「自分たちの国のことは自分たちでやってくれ」というメッセージに共感するアメリカ人が相当数いることは、やはりアメリカ社会の大きな変容です。

 

在日・在韓米軍の撤退、

日本・韓国の核武装の容認、

朝鮮半島有事への不介入

 

こんなことをアメリカの政治指導者になる可能性のある人物が発言するなど、ありえないことでした。

 

アメリカの「戦後」の枠組みを完全に逸脱したシンボル、トランプ候補。

 

この先、誰が大統領になっても、もはや「アメリカ社会」そのものの底流からの変容はとどまらないでしょう。

 

日本は本気で、自分たちの国のあり方を考えないといけない。

 

既に形骸化された「平和憲法」維持、アメリカの軍事力依存、自主防衛路線…。

 

あるいは、まったく新しいパラダイムの日本の国家戦略の確立。

 

戦後レジーム」ではない「新日本のレジーム」の元年。

 

2016年からの日本の方向性、どんどん本音の議論が活性化されていくことで、新たな秩序が生み出されて行くでしょう。

 

そのひとつの代案をしっかりと世の中に提示して行けるよう、前進あるのみです。

blog.kanjutsu.net

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