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観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

ひとり一人の尊厳性と可能性が花開く、尊厳社会へ

黄色人種の涙の歴史

ワシントンのスミソニアンミュージアムは、各館ごとに実に多種多様な展示がなされています。

 

そのうちのひとつ、ネイティブ・アメリカンミュージアム

 

日本の教育では全く知ることも無いような、ヨーロッパから来た白人と、アメリカ大陸にもともと住んでいた黄色人種との交渉の歴史が展示されています。

 

交渉といっても、ヨーロッパの白人文明の価値観や基準によって、じわじわと領土や文化を浸食され、抹殺されていった歴史の経緯です。

 

それを客観的に展示しているフェアネスは見事と思いますが、同じ黄色人種としての観点からみれば、いろいろ言葉にしがたい想いも湧いてきます。

 

人種、民族、国家、宗教、信条やイデオロギーで争ってきた人類の歴史。

 

その涙を終わらせなければいけないミッションを、再認識した時間でした。 

blog.kanjutsu.net

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