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観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

ひとり一人の尊厳性と可能性が花開く、尊厳社会へ

親の心の器と子供の心の器

観術を応用した乳幼児教育をしっかり考えてみたいなあ、と、しばらく前からずっと思っています。

 

しかしなにしろその人の人格、人生の一番大切な時期でもあるだけに、適当な思いつきで何か分かったようなことを言えるものでもありません。

 

それでも本質的な観点から、こういう感じだったらきっといいんじゃないかなあ、と思うことはしばしばあります。

 

マルバツ、善悪といった判断基準を何ももっていない、生まれた直後のゼロの状態。

 

そのゼロの状態にだんだんと形を与えていくのはなんといっても、親の心の器です。

 

親の心の器の大きさが、子供心の器の大きさを規定する。

 

少なくとも幼少期でみれば確実かつシンプルなこの構造から考えれば、つまるところはやっぱり親の心の教育です。

 

子育ては自分育て、とはよくいったもの。

 

自分(親)を育ててくれるための存在として、感謝と敬意、謙虚さも持ち合わせながら、子供に接してみる。

 

いろんな気づきをくれるものです。

 

観点のやわらかさ、それが全ての教育においてやはり最重要であることが、もっともっと認められるようになっていったらいいなと思います。

blog.kanjutsu.net

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