観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

ひとり一人の尊厳性と可能性が花開く、尊厳社会へ

デジタルディバイドが広がる世界

 もう10年20年も前のことだと思いますが、デジタルディバイドという言葉をしばしば耳にしました。

 

今思えばまだ初期状態だったIT産業が広がっていく中で、ITに触れる人とそうでない人の情報、知識、技術、仕事、生き方などなど、広く解釈すれば人生全般において、デジタルディバイドは拡大することになると。

 

いまから次の時代、10年、20年もたてば、脳の中にコンピューターを入れたり、遺伝子操作で身体強化したり、ロボットAIと身体を結合させたりという技術が当たり前になります。

 

しかしそれは、地球規模でみれば先進国の一部の人々から。

その変化に取り残される、あるいは価値観がまったく合わなくなる人々もたくさん出てくるとおもいます。

 

人間能力や身体の概念がどんどん拡張される新たなデジタルディバイドの21世紀、地球上の人間社会の秩序はいったいどんなふうになっていくのか。

 

人々のモラル、法律、社会システムなど、科学技術の進化速度においつけるとは思えません。

 

時代の先の先から、秩序構築を考える人々が必要な時代。

 

デジタルマインドIT教育に取り組むNRグループとしても、その一助を担わなければと思いを新たにしました。

blog.kanjutsu.net

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