観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

ひとり一人の尊厳性と可能性が花開く、尊厳社会へ

創られた場と創る場

おぎゃあと生まれた瞬間から、自分には、両親が創ってくれた家庭という場が準備されている。

 

その場の中で、自分はその場を受け入れる選択をするしかない。

 

そしてその家庭という場は、社会のいろんな仕組み価値観という場の中にある。

 

そして大きくなるまでは、その場を受け入れる選択をするしかない。

 

創られた場で生きる。

 

長じて自分が結婚し、家庭を持てば、自分で自分の場を創る選択をしなければいけない。

 

それはもちろん自立した大人として、庇護者のいない道を拓く困難も抱えてはいるけれど、それでもやはり創造性や喜びや幸せに恵まれる。

 

同様に、自分で自分が願う社会の場も、新たに創造してかまわない。

 

もちろん反社会的なことではなく、より素晴らしい未来への再創造の営みとして。

 

自ら場を創る喜び。

このスイッチが入れられるか入れられないか。

 

人生を左右する根っこのひとつは、これが決定的に大きいと、しみじみ思う。

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