観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

ひとり一人の尊厳性と可能性が花開く、尊厳社会へ

日本をとりまく理想と現実 増大する尖閣の危機

何事も、理想と現実のギャップは大きなもの。

 

現実を直視しないただの「理想主義」ではダメだけれど、理想を描かないただの「現実主義」でもつまらない。

 

理想と現実のギャップを埋めて行く。

理想に向けて、現実を力強く引きつけて行く。

 

そうありたいと思うし、今の時代、多くの人が本当に深く本質的な歴史のパラダイムシフトを迎えていることも気づいている。

 

一方で、まったく変わることのない人間世界の業も、現実的にはいつも世界中で絶えることなく事件になっている。

 

日本の平和に関係する安全保障環境でいえば、北朝鮮の核と中国の尖閣の段階的、漸進的な侵攻は、留まるメドが見えない。

 

日中衝突なんてリアルにはありえないでしょ、と、心のどこかで思っている日本人が多分圧倒的多数だと思うけれど。

 

人間の歴史のケースから類推して学んでみれば、尖閣をめぐる限定戦争はもちろんありえる。

 

ただそのリアリティは、日本人には、事が起こってからでないと分からないと思う。

 

と同時に、尖閣危機は、事が起ったときには既に、主導権は中国がっしりと握っている状態が予測される。

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それもひとつの紛れも無い現実。

 

理想と現実。

 

アジアの和合、世界の和合までへの道のりは、まだまだ果てない。

 

でもだからこそやはり、そこに向かう理想を掲げて行かなければと思う。

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