アメリカに観術を展開するにあたって思うこと。
いろいろ、分かる範囲で調べたり、考えたり。
アメリカからの輸入品として日本に広まった、たくさんの人間開発の方法。
自己成長、成功哲学、引き寄せとか精神世界とか、マインドフルネスとか。
でも本質的には、もっと深い世界観を、日本人はもともとずっと持っている。
何百年、何千年、何万年の歴史が育んだものとして。
日本人のフシギな精神性。
感性が繊細すぎて、抽象度が高すぎて、グローバルスタンダード化する体系が出来ていなかったその世界観。
それ全部包んでいける、観術の挑戦。
チャンピオンへの挑戦。
ワクワクしかありませんね。