観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

ひとり一人の尊厳性と可能性が花開く、尊厳社会へ

シリコンバレーの流儀

シリコンバレーのビジネス感覚を知ると、日本のビジネス感覚とは全然違うなー、としみじみ思います。

 

準備からリリースまで、緻密に完璧に仕上げる、職人気質の日本。

丁寧だし、品質は良い。完成度は当然高い。

でも、スピード感は遅いし、臨機応変な変化には弱くなる。

 

これだけ情報の流れが早い現代にあっては、なかなかハンデになるところも大きい。

 

いっぽう、とにかくやってみる、というシリコンバレーのフットワークの軽さ。

 

プロジェクトを走らせてみて、不具合があれば修正する、あるいは早々に見切る。

イケるところは一気にリソースを集中させる、と、おそらくそういう感じ。

 

当然、意思決定の早さは比べ物にならない。

激変するビジネス環境に、臨機応変に対応できる。

それは心がポジティブな人にとっては、とってもスリリングなことでもあるのでしょう。

 

どちらが良いと、白黒つけるような話でもないと思います。

でも少なくとも日本は、意思決定の遅さや煩雑さは自省して変化しないと、ビジネスの現場においては決定的なマイナスになる。

 

アメリカ展開の準備にあたり、自戒をこめて日本にプラスアルファする要素の必要性を感じます。

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