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観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

ひとり一人の尊厳性と可能性が花開く、尊厳社会へ

テクノロジーがもたらす二極化

IT教育やIT産業がどんどん増えて、

同時にAIがどんどん進化すれば、

 

ルーティンな肉体労働や知的労働に分類される仕事は、当然ながら失くなっていく。

 

創造性の溢れる仕事や、高いレベルのコミュニケーション能力やマネジメント能力を持った人は、ますます楽しく仕事をするようになっていくだろうけれど。

 

そういう教育や自己成長の機会に触れることの少なかった人は、ITやAIを活用しながら仕事や人生を謳歌する人と、どうしても差が開いてくる。

 

もちろん、職業観も人生観も様々であっていい。

 

時代を牽引するようなテクノロジーに深く関わったりせず、人生を深くエンジョイする道なんて、いくらでもある。

 

でもそれには結構、その人の中である程度確立した人生観とか世界観がないと、安定して自分のライフスタイルを貫くのは、簡単なようで結構難しくもある。

 

デジタルディバイド、ということがもう十年以上も前に言われてはいたけれど、それとはまた違う質での格差が広がっていく。

 

どんな生き方をするにせよ、人生観、職業観、世界観の深さがないと、時代の変化に翻弄されずに人生を生き切るのは、容易ではなくなるかもしれない。

 

教育の革新がやはり切実に必要だと、思わざるを得ない所以です。

blog.kanjutsu.net