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観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

ひとり一人の尊厳性と可能性が花開く、尊厳社会へ

本屋で感じる、情報過剰時代

本屋に足を運ぶのが、昔から好きです。

 

特に目当ての本がない時も、ずーっと、どんな本が出ていて、どんな本が流行っていて、と、眺めるだけでも楽しい。

 

そして、すごく興味のある本を手に取りつつも、これ全部読んでたら、なかなか時間が足りないなあ、と思いつつ、パラパラとページをめくってみる。

 

しかし、自分の興味関心が広がれば広がるほど、読んでみたい本も増える。

 

何も条件がなければ、あれもこれも、とっても気になる。

 

でも現実的に、本ばっかり読んでても仕方ない。

 

情報をどう統合的に自分の認識空間の中で再編集して、実社会に活かすのか。

そっちの方がより大事。

 

それにしても、質も量もジャンルも、日本の本屋はホントにすごいと思う。

これだけの本が、毎日毎週毎月、溢れるように出版される。

 

そう、まさしく溢れるように。

 

情報過剰時代。

 

溢れかえる情報、氾濫する知識。

 

それでも、自分の中に確たる軸を作るのは、逆にとっても難しくなったりする。

 

「知っている世界」を増やすことだけでは、もう今からの時代の流れには合わない。

 

同時に、「知っている世界から自由になる」こと、そして、どんな時も永遠不変の自分の中の認識の軸を確立すること。

 

それがホントに大事だと、改めて思った本屋の散策。

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