観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

ひとり一人の尊厳性と可能性が花開く、尊厳社会へ

アメリカの自虐教育??

日本ではおなじみ、自虐教育という言葉。

 

それでなくても、とにかく自己否定が好きな日本人。

 

私が悪うございました。

ご迷惑おかけいたしました。

世間様に顔向けできません。

 

私が悪い、私が悪い…。

 

日本人のモラルが崩れ、個人主義が広がったとはいえ、それでも根深く残る、この日本の自虐グセ。

 

保守系の人々は特に歴史教育に対するこの姿勢を、自虐教育、と呼びますね。

 

それは確かにその通り、自省を通り越した過剰な自虐はよろしくありません。

 

でもアメリカでも、自虐教育がまかり通っているとか?

 

アメリカ、というか、もう少し狭めていうと、白人(男性)の歴史としてのアメリカ、であり、また特に911以降、「テロの時代」を招いてしまったアメリカに。

 

実際アメリカのいろんな都市を回って見ても、

 

ネイティブ・アメリカンアフリカン・アメリカンミュージアム、それにユダヤ系のミュージアムは、私にとってびっくするほどしっかり建てられています。

 

さらに、女性が虐げられてきたこととか、アメリカの「正義の戦争」が、本当にあれで良かったのかとか。

 

白人(男性)たちが作ってきたアメリカ、そして特にベトナム戦争以降、社会が変質し、「古き良きアメリカ」が破壊されて行ったアメリカ。

 

そんな、いろんな、いままでのアメリカに対しての自虐。

 

それのカウンターとしての、

 

メイク・アメリカ・グレイト・アゲイン。

 

納得できる気がします。

どうにか新たなアメリカを束ねたいというメッセージとして。

 

複雑な歴史を持つ、世界の超大国アメリカ。

その心の奥の奥まで、もっと出会って見たいと思わされます。

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