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観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

ひとり一人の尊厳性と可能性が花開く、尊厳社会へ

大統領令

サンフランシスコに来ると、気候はいいし、観光客でいっぱいなので、緊張感が解ける。

 

でも相変わらず、トランプ政権になってからの大統領令によって、アメリカは揺れに揺れている。

 

大統領選の前後、場合によっては内戦になるんじゃないか、って言っていた評論家がいたような気がするけれど。

 

少なくとも根深い亀裂が入っているのは間違いないし、暴動が起きる可能性は十分あるかもしれない。

 

でも、柔軟に視野を持ってみれば、なぜトランプが支持され、また彼がなぜここまで強硬に事態を動かそうとしているのかも、理解はできる。

 

それにしてもスゴイのは、アメリカ大統領の権限、大統領令。

 

もちろん違法ではない。

しっかりとアメリカの憲法に則り、反対意見の場合、立法府や司法府からのリアクションも十分に稼働するシステムではある。

 

しかしこれだけスピーディに重要な大統領令が発令され続けたら、その勢いに呑まれざるを得ない。

 

それを、果敢なリーダーシップととる人もいれば、

公約実行のリーダーシップととる人もいれば、

ただのレイシストファシストだととる人もいるかもしれない。

 

カオス。

そしてそこから生まれる新秩序。

 

この流れが行き着く先をどうセッティングするかが大事。

未来ビジョンのセッティング能力が本当に大事。

 

そうでないと、カオスが深まるか、

誰かが意図した新秩序という名の、出来レースのシステムに誘導されるかもしれない。

 

一人ひとりが、広く冷静な視野を持つ必要がある時ですね。

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