観術総合研究所 - 代表・内海昭徳(うつみあきのり)-

ひとり一人の尊厳性と可能性が花開く、尊厳社会へ

人間は「いま」を見たことがない

私たちは日々、「いま」という言葉をよく使います。

 

「いま」やるよ、

 

「いま」見たよ、

 

「いま」話したよ

 

「いま」考えてるよ

 

などなど。

 

ですが「いま」って、いつでしょう?

 

「いま」、パソコン画面を見ている私がいる?

 

いいえ、実は「いま」は見てないんですよね。

 

パソコンという物質があるのが前提として、その物質に可視光が当たり、視覚情報として脳が認識し、「いま」見ている、と思う。

 

でもその「いま」は、実は既に過去です。

 

人間は、「いま」と出会うことがない。

「いま」と出会うことができない。

 

死ぬまで、ずっと。

 

「いま・ここ」と出会うこと。

 

それは、脳の認識次元を超えない限り、本当は無理。

 

過去に生きている人間ではなく、「いま」を生きられる人間の認識へ。

 

認識が、世界を変えます。 

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